小島「今
日は坂本真綾さんですよ」
吉田「ごぞんじですか?」
小島「お名前は知っているんですけど・・・」
吉田「瀧さんどうですか」
瀧「知らない。知っている人のほうが少ないですよ。
吉田「音楽雑誌で表紙飾っているぐらいですよ」
瀧「なんて雑誌?」
吉田「ミュージック・マガジン」
瀧「へぇ」
まぁ一般認知なんてこんなもんですよね。
☆本題
吉
田「で、彼女八歳から声優の仕事をやっているんですけど映画の吹き替えとかそんな感じですね。子役
出身なんですよ。CMソングとかも多数歌っていて・・・つまり、アニメが好きで声優をやっているわけじゃないんですよ。96年に時にテレビ東京のアニメー
ション「天空のエスカフローネ」でヒロイン役で有名になって同時に主題歌も歌って、この流れからもわかるように歌が大好きで歌手になったわけでもない。偶
然パンパンパンと来てマニアの間でも評価されている菅野よう子さんと言う人のプロデュースだったのでデビューしていきなり評価された人」
吉田「(ミュージックマガジンは)音楽専門誌だったんですけど(飽きているだろう から)新譜の話をするのをやめたんですよ。普通に悩みを掘り下げるアイドルにやっているようなことをやったんですよ。実は彼女物凄い人見知りで自己表現が 苦手でインタビューも苦手であった瞬間にこりゃ大変だと思ったんですよ」
吉 田「30分ぐらい雑談をして。格闘技が好きだって言うからねその話をして。実はそんなにファンじゃな いんで瞬間でCDや動画をみて「見ましたよ、あの動画」と嫌な話からはじめて徐々に。彼女は本当に小さい頃から何もない子供だったそうなんですよ。特別に 目立つようなことも無いし、運動も得意じゃない、勉強も出来るわけじゃない、飛び抜けてダメな所も無い、本当に自己表現が苦手だったんけども。声優や劇団 は誰かになれるから出来るから出来たんですよ。だから歌によってやっと自己表現が出来るようになった。有名になると坂本真綾が一人歩きして、あったことの ない人が自分を語ったり好きだと手紙をくれると『嬉しいんだけど反面それって私なんだろうか』と思う」
吉田「どんどん追い込まれて、ライブも苦手で人見知りだから。テンション高くないと いけないのかと思ったり。しゃべりも苦手だからライブのMC全部テロップにして欲しかったとか。作家に原稿を書いてもらいたかった。昨日のライブ(武道館 ライブ)のMCはすごくうまかったけど。そんな人が武道館でライブをやったんですよ。去年はじめてツアーのライブをやってそれでモヤモヤが残るようだった ら二度とやらないと思ったんだけれども最終日の打上でまたやりたいと思った」
吉 田「彼女の資料も当たったんだけどこれだけ音楽が評価されているんだけど彼女の音楽の趣味が全然分か らない。ネットのサイトでマニアックの洋楽の名前が書いてあるので突っ込んでみたら『勧められたから買ってみるんですけど、全然詳しくなくて』。ラジオっ 子だったのでラジオで掛かっいた曲を探して買っていたようで。ラジオっ子と言うプロフィールが多かったので調べてみるとFM派だったのが判って。てっきり 伊集院さんとか聴いているのかと思ったと言ったら『AM派でしょ?私FMですもん』ってちょっとFM至上主義的なつっこみが入って。やったこの発言引出し たって思った。だから音楽は本当聴かないらしいんですよ」
吉田「ち なみに坂本さんはジョギングをするんですけど、その時聞く曲ももっぱら自分の曲。彼女、読書好 きで有名なんですけど漫画とか読みますか?と聞いたら彼女、ものすごく申し訳なさそうに『漫画は・・・読めないんです』。漫画の読み方(読み進め方)が分 からないから一冊読み終わるのに小説ぐらいかかっちゃうそうなんです。自分がやるものは読むそうなんですけどそれも大変みたいで。じゃぁアニメはどうです か?と聴いても自分がやるものは見ます、と。」
吉 田「インタビューが苦手と言う話で掘り下げたんですけど、デビューした時に一生懸命話したことがあがってきた時にこんなこと言っていないととてもガッカリ したりとか、特に女子高生でデビューしたので言ってもいないのに変な語尾になったり、写真を撮る時に「ちょっとジャンプしてみて」、とか」
吉田「ちなみに写真も大っ嫌いらしいんですよ。本当に大嫌いでジャケット撮るにも どうすれば良いの?見たいな感じで。ようやく今は演技の延長で考えている。ちょっと前にTVブロスの表紙をやって、その号が発売中の間はコンビニも行かな い、と」
吉田「表現して認められ るのは嬉しいんだけどルックスじゃない、と。歌詞をほめられるのはとても嬉しいんだけど。歌詞を書き始めたのはそれはとても認められたくて。新譜が出てい る間はCD屋にも行けなくて未だに自分のCDが並んでいるのを見たことが無い。」
吉 田「そんなライブも嫌いな人が武道館に立ち、盛り上げ、3時間もやりきったんですよ。30になってだ いぶ楽になったそうなんですよ。坂本真綾って本名だったから本当に恥ずかくって。子役のままガーっと来たから途中で変えようとも思ったけど今更変えられな くて。だから海外は好きだと。自分から距離がおけるから」
徒然日記 [TBSラジオ]吉田豪が坂本真綾にインタビュー。普通じゃ聞けない中身とは?[キラキラ] (via termin) (via yoshinani) (via sfmm)
むぅ、なんというか以外な話ばかりだな
(via orga) (via suyhnc) (via petapeta) (via sag)